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ホームページ関連用語集

アクションスクリプト

Flash(ホームページでよく写真や文字が動いているもの)内で使うスクリプト言語です。
これによりただ写真や文字を動かすだけでなくFlashに複雑な機能などを追加することができます。

アクセス

ここでいうアクセスとは、目的のホームページなどに訪れるということです。
誰かがアクセスするごとに数字がカウントしていくカウンターなどを設置しておくと、ホームページへアクセスがある度にカウントされます。
ホームページは誰かにアクセスして見てもらう必要があるので、このアクセス数をどうやって増やして行くかが大きく関わってきます。

アクセス解析

アクセス解析とは、ホームページに訪れた人の訪問データとったりすることができます。
特定のページにアクセス解析用の文字コードを入れておき、アクセス解析管理ページで訪問者のデータを見ることができます。
管理ページで、訪問者がどこのホームページから訪れたのか、どういうキーワードで検索して訪れたのか、
何日・何時何分に訪れたのか、どういうパソコンを使って訪れたのかなど、アクセス解析の種類によっては様々なデータを見ることができます。

アドレス

アドレスとは、簡単に言うと住所のことです。
【ホームページアドレス】 というのは、ホームページがある住所のことで、行きたいホームページのアドレスをアドレスバーに入力して、
その住所のホームページを見に行くことができます。
大体、目的のホームページ行くときは、ホームページアドレスを入力して行くか、検索サイトで検索して訪れます。

アドレスバー

アドレスバーとは、インターネットを見ている画面の一番上に表示されているホームページのアドレスが表示されている部分のことを指します。
この部分に表示されているのが今見ているホームページのアドレスになります。
他のホームページへいきたい場合は、ここのアドレスバーに訪問先のホームページアドレスを入力するという方法もあります。

アップロード

アップロードとは、ダウンロードとは逆の意味で、自分のパソコンにあるファイルなどをインターネット上にあげる行為のことです。
アップロードは、ホームページのファイルをインターネット上にあげて公開するときなどに使われることが多いです。
アップロードをするには、ファイルをあげる場所(サーバー) と、アップロード用のソフトを用意する必要があります。

アフィリエイト

アフィリエイトとは、 「ホームページに広告を出して宣伝したい側」 と、
「ホームページで広告を宣伝して報酬が欲しい側」 とを効率よく結びつけた広告手法のことです。
アフィリエイト業者といわれる業者が、ホームページ上のシステムを使って 「広告を出したい側」 と、 「広告を宣伝したい側」 とを簡単に結び付けてくれます。
宣伝する側は無料で登録することができ、ホームページに広告を掲載して条件を満たすことで報酬をいただける仕組みになっています。
広告を出している側は、成果があったら支払うという方法もあるので、結果があったときだけ宣伝料金を支払うということもできます。

ウィルス

コンピュータウィルスとは、人に感染するウィルスとは違って、人間が作り出した悪意のあるプログラムのようなものだと思ってください。
インターネットの閲覧、ファイルのダウンロード、メールなどを介してウィルスに感染することがあります。
パソコンがウィルスに感染すると、感染したウィルスによって様々な症状が出ます。
世界には色んなウィルスが存在するので、インターネットをする際には何らかのウィルス対策ソフトや、セキュリティソフトをインストールしておきましょう。

SEO(エス イー オー)

SEO(エス イー オー)とは、検索エンジン最適化という意味です。
ホームページを探す人のほとんどが、Yahoo! や Google といった検索サイトから文字を入力してホームページを探しています。
つまり、検索エンジンで検索した最初の方に表示されるほど訪問されやすいということになります。
SEOは、その検索結果の上位を狙って訪問者を効率よく自分のホームページに引き入れる目的があります。
ネット上でよく見かけるSEOのサービスというものは、需要のあるキーワードを見つけ出したり、
ホームページが検索にかかり易いようにホームページの内容を工夫したりします。

HTML(エイチ ティ エム エル)

HTML(エイチ ティ エム エル) とは、分かりやすくいうとホームページの基礎を作っているプログラムのようなものです(実際はプログラムではありません)。
タグと呼ばれる特定の文字を使って、文字の大きさを指定したり、文字や背景に色をつけたり、
画像を表示したり、表を表示したり、他のページへリンクをしたりする事ができます。
最近は 「HTML」 よりも新しい 「XHTML」 で作るのが主流になってきています。
この辺はややこしいので、HTMLが古いタイプ、XHTMLが新しいタイプと認識しておくと分かりやすいと思います。

カウンター

カウンターとは、ホームページに訪れた人を数字でカウントするものです。
ホームページの特定の場所にカウンターを設置しておくと、訪問者が訪問するたびにカウンターの数字が増えていき、
どれだけ訪問者があるのかという情報が分かります。
今日のカウント、昨日のカウント、総合カウントなどを同時に表示できるカウンターもあります。

キーワード

【検索エンジン(検索サイト)】 でホームページを検索するときに使用するときの語句(キーワード)のことを表します。
適切なキーワードを入力する事で目的のホームページを探しやすくなります。

検索エンジン

検索エンジンとは、ホームページを検索できるサイトのことです。
サーチエンジンとも呼ばれます。
何個かのキーワードを入力エリアに記入して、横にある検索ボタンを押すことで記入したキーワードで目的のホームページを探すことができます。
大体人気があるホームページが検索結果の上位に表示されるようになっています。有名な検索サイトは Yahoo!、Google、MSN などがあります。

コンテンツ

内容、中身のこと。
コンテンツの充実したサイトとは内容の充実したサイトということ。

サイト

サイトとは、WEBサイトの事です。
【ホームページ】 という言葉と同じ意味です。
内容は上に書いているホームページ項目とほとんど同じです。

サーバー

ここで言うサーバーは簡単に言うとホームページを置いておく場所(コンピューター)。
通常データセンターなどの施設内に設置してあります。
社内のデータを格納して管理し、社員が必要なデータを呼び出したり更新したりする社内にあるコンピューターもサーバーです。
アドレスを入れるとホームページが閲覧できるということは、アドレスがサーバーに繋がり、サーバーからホームページをダウンロードしているということです。

ジャバスクリプト(JavaScript)

ブラウザ上で動くスクリプト言語。
CGIやPHPなどがサーバー側で動いているのに対し、JavaScriptは閲覧者側のパソコンで動いています。
ブラウザの種類により動作の違いがありますが、昨今ではその違いが少なくなりました。
技術的にもECMAScriptやDOM、Ajaxなどいくつかの技術があります。
ちなみにJavaScriptを最初に開発したのはネットスケープ社で、プログラム言語のJAVAとは関係はありません。

CSS(シー エス エス)

CSS(シー エス エス)は、スタイルシートとも呼ばれます。
HTML(XHTML)の手助けをするものだと思ってください。HTMLで基礎のタグを作っておいて、それにCSSでデザインをつけていくみたいな作り方をします。
ホームページを作るうえでは HTML だけでも作れるのですが、CSSを使うことによって簡単に複数のページのデザインを変えたり、細かい表現をすることができるので非常に便利です。

CGI(シー ジー アイ)

CGI(シー ジー アイ) とは、訪問者の影響でページ内容が変わるようなもの。
例えば掲示板、チャット、カウンター、ブログ、アクセス解析、メールフォーム、ショッピングカートなどに使われているプログラムを動作させるための仕組みのことです(CGIを扱うには専門的な知識が必要)。
CGIを利用するにはCGI用のプログラムファイルを、あなたのホームページを置く場所であるサーバー上にアップロード(ネットに送る)する必要があります。
CGIを作るにはプログラムの知識がなくては作ることができません。
上で紹介しているホームページの基礎である HTML(XHTML) よりも、さらに専門的なプログラムの知識が必要となります。

ステイタス・コード

クライアント側(パソコン側)からのリクエストに対する処理結果を示す数値。
404 Not Found・500 Internal Server Errorなどホームページが閲覧できない時などに出るものです。

スクリプト言語

プログラム言語の一種ですが、C言語やJAVAなどに比べ手軽に書ける簡易プログラム言語です。
Perl、PHP、JavaScriptなどがスクリプト言語です。

スタイルシート

webページのレイアウトを定義する技術です。
CSSと同一に扱われていますが、厳密にはCSSはスタイルシートを表現するための言語の一つです。
最近では、文書表現をするHTMLとデザイン表現をするスタイルシートを別ファイルに分けるようになっています。

ソース

ソースとは、ホームページの編集部分(中身の文字部分)のことです。
ホームページの基本はHTMLやCSSと呼ばれる専用の文字の組み合わせで作られており、これらで作ったものをブラウザソフトで閲覧することで、
今見ているようなホームページの状態で見ることができます。ホームページの構造や中身を調べたい、ホームページを修正した場合などに便利です。

ダグ

タグとは、上で紹介したHTML(XHTML)に使用する特定の文字の事です。
<html> ←このようなカッコと、中の英字がHTMLタグと呼ばれ、中に書いてある英字がタグの効果を表します。

ダウンロード

ダウンロードとは、インターネット上からソフトやファイルなどを自分のパソコンへ保存する行為のことです。
ダウンロードしたファイルは、複製して保存するのでインターネット上のファイルがなくなることはありません。

ディレクトリ

フォルダのことです。ファイルをグループ分けして置く階層のこと。

ドメイン

ドメインとは、便利で覚えやすいホームページアドレスだと思ってください。
ドメインは基本的にはアドレスだけのことです。このアドレスだけで月額費用がかかります。

ネットワーク

インターネットやLANなどでコンピューター同士が繋がっていること。または繋がっているシステム全体のこと。

ハイパーリンク

文書のある部分と別の文書を連結づけること。いわゆるリンク。その機能を持ったものをハイパーテキストという。

被リンク

他サイトからリンクされること。(してもらうこと)
相互リンクはお互いのサイト同士リンクしあうこと。
SEO対策には被リンクの数が重要となりますのでいろんなサイトからリンクしてもらいましょう。
関連のあるサイトの方がいいですよ。

ブラウザ

ホームページを見る為のソフトです。これがないと通常のwebは閲覧できません。
windows標準搭載のInternet Explorerが圧倒的シェアを占めています。
各ブラウザにはバージョンがあり、スタイルシートやJavascriptはブラウザの種類やバージョンによって表示や動作に差があったりします。

フラッシュ

adobe社が開発、販売している動画作成ソフト。またはそのソフトで作られたファイルです。
よくホームページ上で写真や文字が動いているものです。
拡張子は.swfとなり、Action Scriptという独特のスクリプト言語が使え複雑な動きや処理も可能となります。

マッシュアップ

Google,Yahoo,AmazonなどのAPIを利用、組み合わせて作る新しい独自サービスの形、手法。Googleの地図サービスを利用した情報サイトなどがその一例。

マークアップ言語

テキストファイルにタグで構造や装飾などの指示を記述していく言語。コンピューター言語のひとつ。
タグでの指定をマークアップというのでマークアップ言語という。
マークアップ言語で代表的なものがHTML。

メタタグ

このファイルはこの文字コードでキーワードが何々でページ内容はこんな感じでできてますよというような情報(メタ情報)をブラウザや検索ロボットに知らせるためのタグです。
ページの頭、<head></head>内に記述します。

ユーザビリティ

使い勝手のよさのことです。
様々な機能になるべく簡単な操作でアクセスできることや、使っていてストレスや戸惑いを感じないことなどが、優れたユーザビリティにつなります。

リンク

ページとページがインターネット上で繋がること。あるいはサイト同士が繋がること。

レジストラ

レジストラは、レジストリから認定されたドメイン登録業者です。
レジストリの管理するドメインのデータベースに対して直接ドメインの登録を行うことができます。

レジストリ

ICANNから認定を受け、ドメイン名の登録管理 および DNS情報 のデータベース管理組織のことです。

.com VeriSign社(ベリサイン)
.net
.JP 日本レジストリサービス(JPRS)
.info アフィリアス
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